責任問題

 権利、義務、責任、重い言葉である。

成人になれば発生する事項であるが、今まで意識せずに労せずに過ごせたことに感謝をしたい。

サラリーマン時代は組織の一員としての権利、義務を遂行すればよかった。もちろんそれなりの責任も果たした。

 組織から離れて、今個人事業になるが、契約書に基づいて判断するのだが、責任の所在の判断が、難しい時に水掛け論になる。

 議論で結論がでるけど、どうしてもしこりがのこる。

こうゆう場合、将来的もみこして判断しないと、後悔がのこる。そこが難しいのである。

判断能力は総合的な知識が必要になる。判断には人間性もでる。

 長の器のひとはこの判断能力が長けている人だろう。

お互いの接点を見いだす能力も判断力のひとつだろう。

 私にはないが、夫にはそれがある。私は報告をして判断の指示を仰ぐことである。

組織の長と思って相手には報告すればいい。

 これもまた社会勉強である。

 

 

 

 

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