AIN'T THAT A BIITCH

さて、宣言道りのディープでどうでもいいネタでございます。

エアロスミスの「AIN'T THAT A BIITCH」のベースについて!!
この曲は、完全バラードでありながら、何か奥底にロック魂が込められたような
インパクトがあります。

ストリングスからイントロが始まり、ボーカルとベースから入ります。
ベースはルートの全音符ですが、これは完全に指で弾いてほしいところです。

いかりや奏法(ドリフターズのねw)という親指の側面で弾く
ギターで言うスリーフィンガーの親指の弾き方に似ているのですが
その奏法で弾くとよりニュアンスがでますw

それからサビですが、サビでドラム、ギターが一気に入るので
ベースも負けじとフロントピックアップ側でこもった音でも構わないので
存在感のある音をだしたいところです。

特にサビ終わりのフレーズはベースがよく目立つフレーズで
すごくシブイ(ん?また死語か?w)ので曲を聞き込んで
音をだす必要があります。
これは、D音からグリスでオクターブまで上げて、そこから滑らかなピッキングが必要に
なるので、完全にコピーできれば自分の出す音に酔いしれることでしょうw

さて、まだまだありますのでこの続きはまたシリーズ化していきたいと思いますw
ではマタノネ(^^ノシ




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