Colorado Bulldog2

さて、今日も前回のお話の続きです!!
(一度に書くと長すぎる上に、ネタ切れの可能性があるのでご了承をw)

前回は「colorado bulldog」のイントロについてお話しましたが
そこだけ話しただけでは満足いかないのであります!!

完全ロック調のイントロから一変して、歌中の俗に言うAメロの部分は
どちらかと言うとジャズに近い感じが漂うシブイ(死語か?w)曲調です!

ドラムはスティックによるリズム、ギターは合間に1音挟むだけ
そう・・・ベースなんですよ!!!
歌中はボーカルは勿論ですが、ベースが輝いているのです!!!!
うん、輝いているのです!!(しつこいか?)

ジャズ調なだけあって、独特のスケール(ベースのメロディですね)で
「ブルーノートスケール」と言う、ジャズベースや、ブルース等に使われる
ラインです。

そのブルージィな(ジャズからなんか変わったw)メロディから
Bメロに入るとまたロック調に戻って、さこからサビにドォォォォン!!!
(すみません取り乱しました・・・)

なんか説明になってないですが、何か伝わったらうれしいですw(なんのこっちゃ(´。`)
とりあえず、イントロと違い、A,Bメロ、サビはそこまで難しくないかと思います。(Gt,Baはねw)

ただ、ドラムだけは曲を通してハイレベルな技術が要求されます。
ドラマーではない私ですが、それは見るだけでもわかります。

ドラムについても、この曲に限ってはちょいと語っていきたいので
これも次回に持越しです!!!
(ボクは、今日ここまで話してちょっと満足です(´。`)
んでは、またのね(^^ノシ

スポンサードリンク

この記事のタグ

▲このページのトップへ