新しいゲーム性

どもども^^
昨日の続きとなりますが、PS3の中でもトップクラスに入ると思います!!
「戦場のヴァルキュリア」面白い!!

(なんだろ・・・イニDのタイムアタックやらウイイレやらどっちつかずみたいな・・)
ともあれ、面白い!!(なんで2回言った?w)

しかし、このゲーム、シミュレーションにしては新しい試みがいくつかあります。
まず1番斬新なのは、アクションの要素が組み込まれている。

通常のSLG(めんどいからもう略していいよね?w略合ってるっけ?・・)は
ターン制で、キャラ(もしくは機体等)を駒割りされたブロックを移動して隣接する
ユニットに攻撃等をするのが主流ですが、このゲームはキャラを選択すると
アクションモードという画面に切り替わり、3Dマップの中を自分で操作して
直接任意の場所に移動させます。

その間、周りに(迎撃範囲)に敵がいたらリアルタイムで攻撃を受けます(逆もまた然り)
なので、アクションモード中は建物や、障害物に隠れながら移動するなど
通常のSLGにはない緊張感が楽しめます^^(その代わり慣れるまで難しいかも・・・)

また、攻撃にしてもアクションモード中に敵を発見したら
ターゲットモード(攻撃モード)に切り替えて攻撃します。

このときは、時間が止まり敵の迎撃などは受けません。
敵を的の中心に捕らえて(銃のスコープ)撃つのですが
これもSLGには斬新で敵の頭を狙って打ち抜けば(ヘッドショット)
1発で撃破出来るなどのメリットがあり、これを狙っていくのが
戦闘の定石となります。。。。

いかん、長くなりそうだw
この続き、また書いていきますよw
んでは、途中止めで申し訳ないですが(これくらいがちょうどいい(´。`)
またのね(^^ノシ

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