CFD取引の特徴
「Contracts For Difference」を略してCFDと言います。差金決済取引という意味です。国内外の株式の個別銘柄や債券、株価指数などを対象にした投資システムがCFD取引です。
FXは外貨が対象でしたが、CFDの対象はぐんと広くなっています。FXと同じように、証拠金を証券会社に預けて投資する仕組みです。
オススメの会社
日本でCFDを取り扱っている会社は数社しかありません。これから取り扱い企業は増えていくでしょうが、いま最先端でサービス提供をしている企業をご紹介します。
オンライン・トレーディングの世界的パイオニア「CMC Markets Japan」
ここがいい! | (1)グローバル市場で約4000銘柄を 1つの取引ソフトと口座で24時間取引 (2)下降市場でも利益のチャンス、空売り取引 (3)世界中の株価指数、業種別指数、債券の各CFDとFXマージン (4)CMC Marketsグループは1989年にロンドンで設立された 世界屈指の個人投資家向けオンライン・トレーディング会社 (5)日本株CFDが証拠金6%でできる |
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レバレッジ | 最大200倍 |
初回預託金 | 銘柄ごとに取引所が定めた最低取引単位に基づく |
日本初の株式CFD「ひまわり証券」
ここがいい! | 取り扱い銘柄は国内株式約225,海外株式約3500 無料デモ取引ができる 取り扱い手数料0円が可能 下げ相場でも利益のチャンス |
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レバレッジ | 1倍〜20倍 |
初回預託金 | 10万円以上 |
SAXO系の「SVC証券」
ここがいい! | 取り扱い銘柄は2種類 【株価証拠金取引】日経平均の構成銘柄225社をはじめ ニューヨーク証券取引所上場銘柄約1,372社、 ナスダック上場銘柄約880社の銘柄 【株価指数証拠金取引】S&P500やダウ・ジョーンズなど 世界主要国の株価指数銘柄が取引可能 取引手数料0円 デモトレード提供 |
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レバレッジ | 最大40倍 |
初回預託金 | 銘柄ごとに取引所が定めた最低取引単位に基づく |