最近の病院




 中部の田舎町の耳鼻咽喉科へ母(大正12年生)を受診させた。

新開院のようで、とまどいながら案内されるままにスムーズに先生の受診になった。

カルテも看護師から伝送されて、先生が細菌の検査の確認をし、耳の状況をモニターにうつし、状況を説明しながら治療しました。

最初は、モニターに目をそむけていましたが、先生の説明をきくと、安心して見ることができました。

中耳炎のようで、細菌はなく、耳だれの点耳薬をだされ、1週間後様子を見ることになりました。

今日で3回目の受診でしたが、「よくなっていますね」といわれ安心しました。

3回目でOKがでて、ホットしました。

くすりがいいにか、先生の処置がいいのか、設備がいいのかとおもいながら、3拍子そろっている病院だとおもいながら、母も「いい先生だね」といい病院をあとにしました。

 おなかもすいたので、ランチにいくことにしました。

その中で、もずく餃子がでて、勝連産もずくを使用していると説明がありました。

にんにくともずくとキャベツがからんでとってもおいしかった。

親孝行もできたし、おししい食事もおごってもらってハッピイな日でした。

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