肩の荷が降り、気分爽快である。
地域の人たちとの交流があり、新鮮な気分を味わった。
これからは、地域の行事に参加をしていきたい。
]]>
千葉の学生会館の仲間らしい。人間大好きで、話を聞いたり、話したりと今日はフィーバーしているに違いない。
笑い声が聞こえそうだ。久しぶりだから楽しんできてね。
そして、明日からまた、がんばれ
]]>告別式の案内を見ていると、津嘉山の友人の夫の名前?「えっ、そんな、何で」と思わず叫んでしまいました。
「どうしているかなあ」と思っている矢先だったので、びっくりしました。
先週告別式に参列し、今日、初七日に私共夫婦で手を合わせご冥福を祈ってきました。
友達夫婦は津嘉山で蘭栽培をし、部会で海外とか視察にいったりと、花、蘭の話を熱っぽく話してくれました。私も時々ハウスを訪問しては、子供の近況報告とかしながら、お茶をいただきました。
私の友達も憔悴しきった顔で、急に体調を崩して(前から人工透析はしていた)「1週間ぐらい入院したよ」と涙ながらに話してくれました。
「元気をだしてね」というのが精一杯でした。
おちついたら、ゆっくり話を聞きに行こうと思う。
]]>
夫と大里のかりゆし軽便駅へ出かけた。
そこは、週末によく出かけるところである。地産地消で人気があって人出が多い。
今日は、二、三点しか買えないので、JA糸満ファマーズまで行くことにした。
高速道路が無料になったので、気分転換にもちょうどよい。
魚センターにまず寄ってみた。そこは素通りし、ファマーズで野菜棚を見ていた。
その時、夫が、「免許証入れを落としたらしい」と
ジャージの上着のポケットの底がないのである。
めったに失敗をしない夫に「なんてこったい」と思わず不安になった。
すると、「車にあるかも」と夫がいった。買い物はそこそこにし、早々と精算を済ませ車に戻った。
「ない。」
私はあわてものでよく落とし物や忘れ物の経験がある。まずは管理事務所へ届け出た。
明日の手順を話しながら家路についた。
すると、電話があったのである。しかも南風原まで届けてくれるそうだ。
このせちがらい世の中で、ほっとしたような、安心したような、なんともいえないうれしさがこみ上げてきた。
落とし物をして、「世の中、まだまだ捨てたものじゃない」と届けた人に感謝をし、
心ばかりのお礼を準備した。
明日は管理事務所へお礼に行くつもりです。
人の親切がうれしい日でした。
]]>
赤ちゃんがいるとみんなの表情もやわらいでしあわせ一杯である。
あくびの表情や、手のしぐさ、瞬きとすべて笑いをさそうのである。
車で30分ぐらいのところにいる、孫は日ごとに成長している。
一生のうちで最も成長しているに違いない。
この一月で身長が4cmものび、「1m70cmになるかもしれないね」というと
「1m60cmでも大きいのに」と真顔で返事が返ってくる。
気の早い話で「やんばるへ遊びにいこうね」と話かけている。
まだまだかもしれないが、もうすぐである。
今日も活力をもらって帰ってきた。
]]>
でも、暖房器具はまだ無い。部屋の中は20度前後あるが、ひんやりしている。
私は冬はあまり好きでは無い。なぜなら寒いからである。
外はイルミネーションも点灯し、クリスマス、年末と楽しいイベントもある。
忘年会もあるし、懐かしい学友との会合もあって、短い沖縄の冬を堪能しようと思っている。
沖縄の一番の寒さは、旧正月の2月頃で、まだまだ冬はこれからです。
暖房器具を出して、年末、年始の準備でもしよう。
]]>
私は、JAでも漬け物講習会や本でも漬け物は見聞きはしている。
私より2,3才年配の面倒見のいいリーダー格の人が「わさび漬け」の話をした。
以前、この人が「わさび漬け」を試食させたことがある。
減塩でおいしい漬け物であることはわかっている。
「作り方は簡単だからね」と、前置きして分量までしっかり覚えていて、すらすら話した。
感心して聞いていると、「仲座さん、メモしてよ。」と私に名指しで言った。
「あっ、はい」
大根 2Kg
砂糖 400g
ビール 350ccの半分
塩 50g
酢 65cc
わさび 1缶
筆記用具をだして、メモしたが「仲座さんはきっと作るだろう」と思って教えたに違いない。
「作ろうかな」と思った。
思ったら行動が早いのが私の取り柄である。
早速材料を調達して、下準備を済ませた。
この先輩のように「相手にやる気を起こさせる」雰囲気を持っている人は、そう多くはいない。
われわれぐらいの年代の女性は、聞いているようで実は聞いていないのである。
私はこの先輩に出会って感謝している。
]]>
赤いペイントかな?がついているので、
「お母さん、これ落ちる?」
「わからん、落ちないじゃない?」
「どうにかできない?」
「もし、そこを落とすつもりが、にじんでよけいに汚したらたいへんでしょう?だからできない」
「うん、だいじょうぶだよ、失敗しても
ほら、僕がいつか、しょうゆかケチャップで汚したときも、きれいにとれたじゃん」
そうか、そんなこともあったのかなと思いつつ、ちょっと認められているなあと思い、
良い気分になった。
息子から上着を受け取り、どうするか早速ひらめいた、そうだマニキュア落としのリムーバーでやってみよう。
最初はティッシュに含ませてやってみた。それが少々取れたがまだ目立つ。
「こんなもんかもね」とあきらめかけようとしたとき、そうだ、綿棒に含ませてやってみよう、と
それが、それが、綿棒に赤いペイントが付くではありませんか、それで落ちると確信した。
それからは、綿棒を取り替えながらやるとみごとに落ちた。
クリーニングもできると自己満足すると同時に、息子の喜ぶ顔が浮かんだ。
やっぱり、必要とされるうちが花かな
]]>
このメンバーは地元、このメンバーは近隣市町村、あるいは学友だったりと、情報を得たり、近況報告等あるいは相談があったり、不満を聞いたり、趣味の話題とか料理、行事といろいろな世界がある。
場所をかえてお茶をしたり、ランチをしたりと楽しんでいる。
お茶をしている時間で、あれもこれもできるのにと一瞬考えるが、もうやめられない。
次のお茶の約束がはいるのである。それでよかれと思う。
会話もその人柄が感じられて、吸収する分あれば、同感したり、反発したりと会社とは違うので、責任がないぶん、話もはずむ。
話手、聞き手となりながら話題が豊富で時間があっというまにすぎるのである。
主婦なので夕食の支度に間に合う時間までで、解散
]]>頭の回転が速いからか、人間が未熟なのか、我が息子ながら理解に苦しむ。
もちろん、喜怒哀楽がある方が人間としておもしろい。
女性にもてるタイプは、怒が少々のほうが頼もしい。
又、まったく怒らない人も物足りないが相手の立場を考えつつ、将来につなげる怒り方ならすばらしい。
現実は感情まかせで自分の価値観で相手の行動にかっとしているだけである。
家族で議論するほどの事はないが「要はコミュニケーションが足りないだけである。」
沖縄のなんくるないさ、テーゲー主義も楽天的もあるじゃない。
何も小さなことに、かっとしないでほっとけ感情がおさまる。だれかが反省する。
人格もあり肝っ玉もあり明るい人だったはず。
親はいつでも応援しているよ。
親の心子しらずである。
]]>
昔の風習で、そのときにごちそうをつくり、赤ちゃんのお披露目もかねて、親戚の方達が訪れるという。
今はその風習はほとんどやらないが
息子家族がたまたま買い物、用事があるので我が家に一泊でくるので、孫が初めて玄関をくぐるのでこれが「初歩き」かなと思う。
今日は天気も快晴で、掃除をし、布団の準備をし、夕食の支度をし待っている。
]]>
それは、さけられないことであり、逃げるわけにはいかない。
ストレスはつきものだが、それをバネにして挑戦する姿は能力、性格も関係している。
個人の競争は自分の頑張りだけど、たまには運もあるかもしれない。
私が気になるのは、店舗の競争である。いかに消費者を引き寄せるかあの手この手である。
また、特売商品ばかりでも損益に左右されるし、周辺店舗の価格動向は消費者が敏感である。
われわれ主婦にとっては、安くて、新鮮で安全な商品を求めるわけで、店舗を自由に選択する楽しみもある。
それを、店舗側は顧客をつなぎ止めるいろいろなサービスを考えるのである。
競合の激しい地域の経営者は大変だろうと思う。
でも同情はするが、やっぱり主婦は行きやすいところにいく。
年末になり、特売、クリアランス等いろいろな商戦に店舗も活気に満ちている。
楽しみである。
]]>
それが、今日隣近所の方達とお茶をしながら、カラオケの話がでたので、「じゃあ、いきましょうか」になりすぐ予約を入れ、「16時20分出発ね」と解散しました。
そしたら、家事の進み方が早いこと、早いこと 「要は何時間ではなく、何時に仕上げの方が効率がよい。」「5分残っていたらテーブルも片づけておこう」と15分前に終わった。
曜日、時間によっては、いろいろな割引があるが、我々は即決したので、曜日割引だけだが充分に楽しめた、
隣近所で知っているようで、しらない部分があり、懇親を深めた。
又、カラオケがうまくて、聞いていても癒された。過去にコンクールで優勝し、プロの勧誘もあったとか。
うらやましい話である。歌がうまいルーツをたどれば、やっぱりDNAもあるなあと自分を納得させた。
「また、いこうね」と約束し家路についた。
]]>
我が息子夫婦も二人で相談して、「日菜」と命名。
息子の二男いわく 「お母さん、「日菜」と聞いて何を連想する?」
「そうねえ、お雛様かしら」
「そしたら3月生まれ?」
「いえ11月生まれよ」
「そういう孝はどうなのよ?」
「ひながかえって大きくなったらどうなる?」
「鳶か鷹か」
「 何?」
「末は博士か総理大臣か」
と、名前から将来が大きく出た。
でも、女の子なのでお雛様のようなかわいい子に育ってほしいな。
と私はひとり微笑んだ。
]]>
それが、いまは忘年会はないものかと、待っているのである。
今日は、JAの忘年会で日中は鼻歌まじりで掃除をし、夕食の準備を終わらせ、目一杯おしゃれをし、
楽しもうと思っている。
時間なので、行ってきます。
]]>